3日間続けての学び〜バスティンフォーラム、ピティナ課題曲説明会
2月28日は、バスティンフォーラムでした。
全国のバスティン研究会を始め、バスティンに関わる先生方が集いました。
今年はコロナの影響でオンラインとなりましたが、
アメリカからは、バスティンメソッドの作者の
リサ先生、ローリー先生、マークさんが参加してくださいました。
リサ先生、ローリー先生は、日本の先生方の質問に、
直接答えてくださいました。
大御所の先生方のバスティンメソッドのミニセミナーもあり、
充実した一日でした。
3月1日、2日はピティナのコンクールの課題曲説明会でした。
1日はソロ部門の演奏と解説で、音楽の時代の4期、
バロック、クラシック、ロマン、近現代
に別れた解説はとてもわかりやすく、勉強になりました。
2日は連弾で、この中でリトミックを勉強している私には嬉しい、
エミール・ジャック=ダルクローズのピアノ連弾曲集から
「やさしい6つの踊り」からⅥが選ばれたのが嬉しかったです。
曲もオシャレな感じの良い曲でした。
3日間学び、これをレッスンにも活かしていきたいと思います。
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ピアノに関する質問等でもOKです。
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